ブータン旅行記2

ほか

ブータンに行くために、タイを経由する必要がある。


(タイ空港についた時の写真。こんなのが5~6体横並びでいます。) 

空港から市内のホテルに向かうまでのバス中、左上あご奥歯にじわじわとした痛みが走った。
海外旅行保険の約款には「歯科は補償できません」とある。
「しまった…!歯医者きちんと行っておけばよかった…!」
じんじんタイムと無痛タイムが交互に訪れるので、むやみに帰る覚悟も持てない。

このまま一人で悩んでいても埒が明かないので、勇気を出してタイ人の現地ガイドさんに相談をしてみた。
するととても心配をしてくれケータイで旅行会社の駐在員と繋いでくれた。
駐在員によると、夜中にやっている薬局はあまりないが大きなコンビニには痛み止めが売ってあるかもしれないとのこと。

ホテル到着後、現地ガイドさんがコンビニに連れて行ってくれた。

(セブンイレブンまで颯爽と案内してくださる現地ガイドさん。親身になってくださりとても心強かった。) 

タイのセブンイレブンで、ガイドさんが恐らくタイ語で「歯の痛み止めって置いてある?」と店員に聞いていた。
しかし店員は微妙な表情。恐らく妥協案を考える会話が続いた後、

「これ、パラセタモルだから。これ、飲んでください。」

とガイドさんからある飲み薬を提案される。

パラセタモルが何なのか全く分からなかったが、これにすがるしかなかった。

ガイドさんに直接胃に入れると体に悪いからと言われ、肉まんとお水も勧められて購入した。

(手前にあるのがパラセタモル)

ホテルでwi-fiが繋がらなかったので、薬の効用を調べられないまま、とりあえず飲んでみた。

「う~ん、…ん?」

じんじんと痛みは続いたが、睡魔には痛みも勝てず、そのまま眠りにつく。

翌日の朝、再びタイの空港に行った際にwi-fiをつなげて調べてみる。
パラセタモルとはアセトアミノフェンのことらしく、一般的には風邪薬として利用されているとのこと。
即効性は無いものの、歯痛にも一定の効き目あるとの情報もあった。
その後毎日4錠このパラセタモルを飲み続け、一日も傷むことなくブータン旅行を終えることが出来た。

思い込みによる効用か、タイ人の現地ガイドさんの親切さが一番の効き目になったように思う。

※この記事は私の過去ブログ記事の再掲載です

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