こんにちは、mofumofuです。
保育園児を育てている共働きママです。
子どもの生後すぐから、絵本を読み聞かせている保護者の方も多いのではないでしょうか。
言葉が分からないうちでも興味を持ってくれると嬉しいですよね。
本記事では、私の子どもが0〜12ヶ月までに読んだ絵本のなかで、
特に反応が良かったものをご紹介します。
ぜひご覧ください。
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目次
・生後〜5ヶ月ごろまで
・6ヶ月ごろ
・12ヶ月ごろ
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●生後〜5ヶ月ごろまで
もいもい(著:市原 淳、監修:開 一夫 )
特に物語がある訳ではなく、ひたすら「もいもい」と音読する内容なのですが、子どもがよく絵を見つめていました。
東京大学赤ちゃんラボが実験した、赤ちゃんが注目する図柄とのことで納得です。
テレ東の幼児向け番組「シナぷしゅ」内でもアニメがある人気シリーズです。
●6ヶ月ごろ
だっだぁー (作:ナムーラミチヨ)
「だったぁ~」「むちゅっむちょっ」など擬音語を読み聞かせる内容です。
ねんどの顔が印象深いのか、こちらも集中してみていました。
子どもが最初に音読したのが「だったぁ~」でした。
赤ちゃんが真似して発声しやすい内容になっています。
●12ヶ月ごろ
どうぶつだあれ? (作:しみず だいすけ)
子どもが初めて絵本をめくったのがこの絵本でした。
穴から動物が見えるのが楽しいようです。
この絵本で子どもの動物好きが分かったのも良かったです。
動物園に連れて行ったり、動物カードで遊んだり、、
子どもの興味を知る良いきっかけとなりました。
子どもが話したり真似をしたりする前の時期って、
何をして遊んでいいのか正直分からないですよね。
絵本の読み聞かせは、やることがシンプルなので私にとっては楽でした。
子どもにとっても、良い楽しみになったようです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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