こんにちは、mofumofuです。
保育園児を育てている共働きママです。
私は過去に、ベッドに入っても仕事が気になって寝れない時期がありました。
睡眠導入剤を飲んでなんとか毎日を過ごしていました。
いろんな睡眠対策をしてきた中で、
1番効果が高いと感じたのが湯船につかることでした。
湯船に入ることで起きた変化と、習慣化の方法についてお伝えします。
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目次
・湯船につかって起きた変化
・どうやって習慣化したか
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●湯船につかって起きた変化
睡眠の2時間前に湯船に入ることが良いって、
どこかで耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。
これ本当なんです。入浴を欠かさずやるだけで生活が変わります。
・2時間以内にはスッと入眠できる
・湯あがりに涼しい部屋で過ごす時間が最高
・朝シャンをしなくて済む
・オンオフの切り替えが出来る
・ベッドでゴロゴロみる動画には堕落感があるが、
風呂で見る動画にはなぜかプレミアム感がある
・自律神経の乱れがおさまる
風呂上がりに涼しい部屋で飲む炭酸が最高なんですよね。
「やることやったぞー!今日もおつかれさまーっ!!」って、この時間が生きがいになります。
私は不眠に加え自律神経系の症状があったのですが、
入浴を習慣にすることでだいぶ改善されました。
不眠症とか自律神経系のイライラや落ち込みとか、
実際なると本当に大変なんですよ。
毎日湯船につかるだけでこんなに変わるのかって感動したものです。
●どうやって習慣化したか
風呂に入った方がいいのは分かってるけど、
面倒だし、湯船につかると胸が苦しくなるからシャワーにしている、、という方もいるかもしれません。
私はそういった理由でずっとシャワー派でした。
そんな方には、
・胸の下までの半身浴にする
・38度までの熱すぎないお湯ではいる
・スマホをジップロックに入れて、1動画見てあがる
・冷たい水や炭酸を飲みながら風呂に入る
ことをお勧めします。
私はそうやって入浴を習慣化しました。
ちなみに入浴はお勧めしますが、長風呂は推奨しません。
15分程度、長くて20分程度が丁度いいと思っています。
経験上、これ以上入るとのぼせやすくなるからです。
ご自身の体調に合わせて試してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼これにスマホを入れると、防水しながら指で操作ができる
▼気分転換にもってこいの入浴剤。常備。
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